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福沢諭吉コーナー

2016/04/21

福沢諭吉に学ぶ 「賢者の知恵」より

福沢は土筆ヶ岡(つくしがおか)養生園(福沢が出資者として支援した結核専門の療養所)から配達されたミルクが不潔だったと事務長宛てに苦情の手紙を書いた。
「およそ大業に志す者は、畢生(ひつせい)(生涯)の千辛万苦(せんしんばんく)(無数の苦労)に成るものなり。
細々(こまごま)百事に注意して、辛うじて目的の半(なかば)に達するの常なり」
事業が盛んになると、次第に注意が行き届かなくなるものである。
しかし成功したければ、それでも細心の注意を払うことが必要だと福沢は説いた。

「適塾」の教育法が、日本を元気にする!
* 緒方洪庵の考え
  ① 笑顔で公に尽くす (尽くす!は、人間のエネルギーの源)
   ・病人を助ける
   ・必要と思われる蘭書を翻訳する
   ・若者を育てる

  ② 師の恩を忘れない (大切な人がおる!は、頑張れる源)

  ③ 蘭学を学ぶけれども、日本を忘れるな

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