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食育・農業体験

2016/10/29

食育・農業体験   恒例の稲刈りイベントの開催

s-DSC_0594inekart.jpg 十月も半ばを過ぎ、朝晩は気温も急速に低下し、秋の深まりと共に収穫の季節を迎えました。日本各地から稲刈りのニュースが伝えられる中、NPO法人共生学舎でも十六日(日)、稲刈りイベントを開催しました。
今年は猛暑や長雨が続き生育が心配されましたが、これらの厳しい環境にも耐え、たわわに実った稲穂が金色に輝いています。 田んぼは5枚ありますが、4枚についてはうるち米、1枚はもち米を植えています。そして、うるち米については田植えや刈り取りはすべて機械で行い、もち米については、田植えや稲刈りは昔ながらの手作業で行っています。今回はNPOのメンバーや関係者に加え、小さなお子さんを含む家族連れの方々を含め総勢30名が参加、10時に全員が集合し、農業指導員から簡単な説明を受けた後それぞれ刈り取り、稲束くくり、運搬、ハサがけといった作業を分担して行ないました。
ほとんどの人が田植えに続いての参加ということで、自分たちが植えた稲が見事に実っている姿を目の当たりにし、感動されたと思います。刈りは初めてという人もありましたが、怪我もなく和やかな雰囲気の中で楽しく作業を終えました。これらのお米は減農薬にこだわり、山から流れる清水を使って栽培していることもあって実に美味しいです。今回収穫したもち米は2週間ほど天日干しした後精米し、この米を使って年末に餅つきのイベントを実施する予定です。
NPO共生学舎では、できるだけ多くの方に農業体験をしていただくイベントを年に数回計画しています。今回は稲刈り後、さつま芋の収穫も行いましたが、このような機会を通じて、食への関心を深めていって欲しいと思っています。 
               (中尾 直史)

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