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2016年2月アーカイブ

人間学講座 (2016/02/25)

           平成二十八年二月十 三日(土
                          細川 三郎

   講師  横田南嶺老子
              臨済宗円覚寺派
              大本山円覚寺
                       鎌倉市山 ノ内
                       管長 横田南嶺

   テーマ   夢窓国師に学ぶ

   参考資料 夢窓国師の生涯
          講談社? 『日本の禅語録七夢窓
          柳田聖一山著??? 参考

大阪なにわ木鶏クラブ こぼれ話 (2016/02/24)

こぼれ話 2月度例会での講話

※ 講 師   大倉孝一氏 SAMURAI JAPN 女子野球日本代表監督 

 ※ テーマ   100%の力を発揮する組織作り ワールドカップ4連覇の軌跡

 ※ 会 場   ザ・リッツカールトン大阪

 ※ 略 歴   岡山県倉敷市玉島出身

駒澤大学、NHK日本鋼管(現JFE)での野球人生を経て

退職後コーチとしてプロ野球選手を育て、その後総合的に

アスリートの指導と育成、その後女子野球日本代表監督として

2008年、2010年、2014年にIBAF、女子野球ワールドカップで

          世界一に輝く

・ 私の気付き

     スポーツでも企業でも人間を育てることは皆同じ

大倉先生の主に指導者として心がけていらっしゃること

      ① 目標を持つ

      ② 計画を立てる

      ③ その戦術を研究する

      ④ 団体戦は役割分担が大事

      ⑤ 更にその上に使命を持たせる

企業でも同じではないか

・ 監督としての心がけ

      ① 部員にはすべて同じことを伝達する

      ② 一人一人が納得のいくまで傾聴する

      ③ 監督、コーチとは目標に向かって導く人である

 ・ 本人のキャラクターを生かす

      ① 自分が持っている個性を十分に生かす 自分の価値を目覚めさせる

      ② チームに帰属意識を持たせる(私がいないと)

      ③ 自発的に動機付けが出来、実践させる、そしてほめる

会員の皆様へ  何か参考になれば幸いです 

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細川 三郎

日本文化マナーを考える (2016/02/04)

 〝光陰矢の如し〟という言葉がありますが、今年も既に一か月が過ぎ早くも2月を迎えました。さて、私の家族は今年の正月に子供と孫の総勢16名が集い、年頭のお祝いを行ないましたが、その際のできごとを振り返り、私のマナーについての思いをお伝えしたいと思います。

私の幼少の頃の日本は大家族時代で、両親とお爺ちゃん、お婆ちゃんと一緒に暮らす三世代同居が当たり前でした。朝起きると、まず大きな声で両親や家族に挨拶、食事の時は箸の上げ下げや食する姿勢、すべてのものに対する感謝の祈りといったことを徹底して教えられたものです。

しかし、時代が大きく変わり、核家族化が進み、今では三世代世帯は極めて稀、親と同居する二世帯も少なくなり、これと共に日本の良い文化が急速に失われつつあるように感じています。

私が常に思っている「子供のしつけ三原則」は次の三つです。

  ①朝起きたら、すぐに親に挨拶すること

  ②親に呼ばれたら、すぐに「はい」と返事をすること

  ③食事の後、椅子をきちんとテーブルの下に戻すこと

これらは、実にやさしいことです。やろうと思えば誰にでもすぐにできることですが、なかなかできないのです。

簡単なことができない人間に難しいことは決してできません。「凡事徹底」が人間成長の大原則です。我々半学半教塾に集う人達が自らの実践を通じて良き文化を後世に伝えていきたいものです。    (細川三郎)

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